Cカード講習の流れですが 学科講習→→プール講習→→海洋実習 という順番になっています。延べ日数は5〜7日間位(個人差はあります。)
心臓病や、肺の疾病があってドクターストップがある方は出来ません。 鼻や耳の病気をした事がある方は、診断書を提出して頂く事があります。 講習の途中でリタイアしない為に大切な事です。 ちょっぴりでも心配な身体の事はインストラクターに相談するのが一番! 真剣に答えてくれるショップを選びましょう。 経験豊富なインストラクターなら安心ですね。
水泳・競泳とは別のモノですよ! 器材を使って楽に水辺で遊ぶモノですから・・・ マスクはよ〜く魚が見えるし・・・ 足ひれ(フィン)は素足より4倍も早く進むし・・・ 呼吸はタンクから供給されてくるし・・・ ともかく・・・楽チンなのです!
ご自分の事は自分で出来ますか?・・・できたらOKです。 いくつになっても楽しめるスポーツです。 自分のペースを知って楽しめば、海の中は体力は年齢は関係ありません。 海の中ではみんな平等です。 いいなぁ〜、やってみたいなぁ〜と思った時がその時です。 さぁ〜ダイビングを始めましょう!
10m〜30m位の所です。 水中にいる時間は30分〜1時間位です。
お魚は怖いですか?・・・? シャワーで顔を洗えますか?・・・? 少々恐がりの方の方がかえって安全です。 分からない事が多いと人間って恐怖心がつのるものです。 「ど〜してこれやるの?」って聞いて下さい。疑問点は解いていけば大丈夫! レッスンは経験豊富なベテランの方がおすすめ! 当店のインストラクターはベテランですから、お任せ下さい。
1、スクール(講習)をうける。 講習料金が必要ですね。 「含まれるモノ・後から請求されるモノ」 きちんと説明を聞きましょう。 (怪しいところは細かく説明をしない店が多いんです。) 2、自分の器材を揃える。 総額30万〜60万位。 高いけど長く使える、安くて保証がない。色々です。 ショップの都合で勧めているところは要注意! 講習の途中で、全部買わないと受けられない雰囲気になった他店の話を聞きます。 当店では、各々の予算や体力に合った器材選びを心がけています。 いつまでもダイビングを楽しんで頂きたいから。
ウエットスーツ、マスク、スノーケル、グローブ、ブーツ、フィン、レギュレーター、オクトパス、ゲージ、水深計、コンパス、ダイブコンピューター。 自分の身体や体力に合ったモノを! 自分のモノがあると、安心して使えるし、使い方を覚えるのが早い! 安心なダイビングを楽しめます。 車などもレンタカーばかりでは、なかなか緊張が解けないと思いませんか?
レンタル器材はあります。しかし、買う方が断然お得! ダイビングの第一歩は、道具の使い方に慣れること。 いつも同じマイレンタルが借りれるわけが無いですね!奇跡に近い! 命がかかっている道具なので、ショップの人によ〜く聞いてから揃えましょう。
近視用、乱視用、遠視用、遠近両用、老眼用・・・ 色々なレンズがあり大丈夫です。 せっかく綺麗な魚がいるのに、見えないとつまんな〜い事になります。
ただの空気です。 大気中の空気と全く同じです。 ものすごい圧力の圧縮空気をギュッとタンクに詰めてあります。 しかし、水中ではレギュレーターという機材を使っていつもの様に呼吸出来るようになっています。
いつでも出来るのがスキューバダイビングです。 日本の周りはぜ〜んぶ海!四季の美しい日本です。 海の中にもステキな四季があって、それぞれの季節に合わせて潜っていきます。
スクールのスケジュールは相談しながら決めているので心配はありません。 海洋実習は1日かかってしまいますので、お休みの日に回しましょう。 海が荒れてしまい行かれない場合もあります。 ど〜しても*短期間に!という方は、合宿コースをおすすめします。
ダイビングを始める時はよ〜く考えてね! 海外リゾートや南の島ではもともとリゾートに遊びに来たダイバーにタンクをレンタルしたり、海の中を案内する事が本業です。 旅行業者が講習を企画する事が多くなったこの頃ですが、日程が短く講習内容が不十分なまま終わり、日本に帰ってからのアフターケアが無いために、「ペーパーダイバー」になってしまったり、「一人前に潜れる」と思いこみ(勘違い?)、個人で海に出かけ事故に遭うケースが増えています。
習う内容は、ダイビング器材の名称や、水中で人間の身体にどういう影響があるのか、また、海の地形や潮などについて学びます。 テキストを見ながらインストラクターの経験談を織り交ぜていく楽しい時間です。 ペーパーテストはありますが、何が分からないかを知るためのモノです。
プール講習では実際にダイビング器材をつけて、使い方を学びます。 スキンダイビングの練習から入る事がとっても大切!(他店ではやってないよ!) フィンをつけて泳ぐ練習。スノーケルの使い方。水中でマスクに水が入ったらどうするか?レギュレーターからの呼吸の仕方。水中での音に慣れるetc・・・ たくさん泳ぎますが、フィンをつけて泳ぐので、想像以上に泳げます。
海洋実習は最低4回します。 海は波もわりと静かで流れも少ない場所を選んでお連れいたします。 プールで覚えた事を、海でもう一度繰り返すショップが多い様です。 当店では遊びながら実践していく方法です。 忘れてはいけない耳抜きも、海の中の魚を見ながら経験してきます。
当店では、毎週末(平日も)に皆様と一緒にダイビングに出かけております。 他のショップでは体験出来ないスポットへお連れしたり!特別待遇あり! 水中カメラレッスンあり!海外ツアー等に参加された方にはビデオプレゼントあり! イルカと泳ごうあり!キャンプあり!スキー&スノボーあり!